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コッペリオンは現在をどう映すのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/COPPELION
『COPPELION』(コッペリオン)は、井上智徳による日本のSF漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2008年28号より連載中。アニメ化が決定していた[1]が、2011年3月に起きた東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)や、震災によって誘発された福島第一原子力発電所事故などの影響により、今後の動向は不明となっている。

以上Wikiより。

実はまだ読んでいない。読もうと思っていたが手持ちが無く、まとめて購入する計画である。


それはいいとして。


福島第一原子力発電所事故以前より連載していた、まんがらしい。

細かいストーリーが記述されておらず、アニメ化が決まっていたにもかかわらず、図らずもほぼ同一の現状が起きてしまった関係上、今後のアニメかも難しいらしいのがうかがい知れる、受難の作品のように私は受け取っている。

まぁ、購入した後、意見の書いてみよう。

とはいったものの、非常に興味深いのは、事態が起きるとその現状から逃避する傾向があることである。

あまりにも内容が現在の事故に酷似し、首都放棄も現実味を増してゆく現在においては、放射能汚染によって首都放棄された東京を舞台にする漫画なぞ、冗談にもほどがあると考えるものがいるのであろう。アニメ化されれば多様な意見が、TV局に押し寄せるのは必至だ。

2011.3.11前は、「過去の事実を踏まえた上で、今後あるかもしれないけど、実際は起こらないであろう、でもどうなのかわからない核戦争や放射能」を商材に、現実離れしたストーリーを娯楽として商品化し金銭を得ていたのがエンターティメント会やバラィエティー会であったのも事実である。

実際に「UFOを追え!」的な番組や漫画をオカルトとして売りさばいていたのも記憶しているであろう。

そういう現実的には不確定な題材を商材としたのは良いが、一度現実にそういった事態になると、商品から離す、ふたをする、議論を避けるのは、金儲けに影響するからなのではないのか?

UFOについても宇宙人についても、存在が公に語られつつある現在では、商材の価値も薄くなってゆくのかもしれないな。

そんな妄想を考えながら、購入計画を進めているのである。

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